有限会社ツチダ建築板金では、葺き替えやカバー工法による
屋根のリフォームを承っています。
屋根は常に雨風や紫外線にさらされており、建材の寿命が来る前に
屋根を新しくする必要があります。
屋根材の寿命は、スレートと呼ばれる板状の粘岩板なら20~30年、
トタンは15~20年、ガルバリウム鋼板なら25~35年と言われています。
長期間長持ちするイメージの瓦屋根の場合、瓦は長寿命なのですが
下地を30~50年に1度は交換する必要があるでしょう。
近年では、屋根の葺き替え工事の他に
新しい建材を重ねて施工するカバー工法の需要が高まっています。
アスベスト(石綿)を含む古いスレート屋根の場合は
剥がした屋根材の処分費が高額になることがあるため、
カバー工法を選択する方も多いようです。
葺き替え、カバー工法それぞれにメリットやデメリットがありますので
どちらが良いか迷った際もぜひお気軽にお問い合わせください。
兵庫・川西市の『有限会社ツチダ建築板金』は
屋根に関するさまざまな板金工事を手掛ける会社です。
屋根の葺き替えやカバー工法によるリフォーム、雨樋や雨漏りの修理など
屋根に関するお困り事に幅広く対応しております。
長年の経験を基に、確かな技術で高品質な施工をお届けしています。
地域の皆さまからの信頼に応えられる身近な板金屋さんとして
どうぞお気軽にご相談ください。
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2022.08.19