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外壁リフォームの方法にはどんなものがあるの?

こんにちは!
兵庫県川西市にある「有限会社 ツチダ建築板金」です。
HPをご覧くださり、ありがとうございます。


外壁は、屋根と同様に雨風方建物を守る存在。
住宅の「顔」として外観デザインを作っています。


直射日光や雨風にさらされるぶん
徐々に劣化していきますので
定期的なメンテナンスは欠かせないところです。


おもな方法には「塗り替え」「重ね張り」「張り替え」という
3つのパターンがあります。


【1、塗り替え】
外壁下地の劣化が見られるものの、雨漏りなどの症状がない場合
塗り替えをするのがもっとも手軽な方法となります。
最近では、光触媒によって汚れが落ちやすい塗料なども注目を集めています。


【2、重ね張り(カバー工法)】
外壁下地に劣化が見られるものの、雨漏りなどの症状がない場合
塗り替えの次に手軽な方法です。
劣化したモルタルやサイディングのつなぎ目を埋めている
シーリングを補修した後に、既存の外壁材のうえから
新しいサイディングを重ねて張ります。
塗り替えよりも、外装のイメージを変えることができます。


【3、張り替え】
外壁の下地が劣化して、雨漏りなどのトラブルが表面化している場合や
モルタル、既存サイディングの劣化がひどい場合に
解体して下地からやり直す方法です。
大掛かりなリフォームとなり、廃材処分や下地工事など
コストがもっとも掛かる工事となります。



当社はご依頼いただいた工事を、自社で一貫対応する自社施工店です。
創業25年以上の経験で培った、高い技術力と知識力が当社の自慢!


これまで、メーカーから感謝状をいただいたり
コンテストに入賞した経験もあります。
常に丁寧な施工を心がけ、お客様に安心と満足をお届けします。



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2022.12.20